いいオーディオにはうまいコーヒーも合いますよ

by iak-azuki

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自家焙煎珈琲 十三軒茶屋 コーヒー専門店 / 道上駅

昼総合点★★★★★ 5.0



店内入ってヒビったといった方がいいくらいの衝撃でした。あっ、衝撃のゲキ、激って書いちゃった。
衝撃を受けるぐらいの感激だったということで伝わるでしょう。無理あるねべつにいいけど。
ここ数年来はピトンというコーヒーショップで感激を覚えて以来とても目覚めが悪かったように思います。そのまえは尾道浪漫珈琲さんが三店目を出していた驚きがありましたね。

ここ昨今は深入りの豆を使った「無難な味」の喫茶店とかはよく行ったりしてたのですが、この店は素通りしておりました。なかなか寄る機会が作れなくて。
まず中に入ってからの時点で只者ではありません。正々堂々と居座った焙煎機。少し何へと進むと数多くの種類のカップが各々主役をはって持ち場におりまして、…今回はカウンターのど真ん中に座りました。どうやらサイフォンで入れる店のようですが、奥にはカップたちと似た場所にエスプレッソのマシンがありました。このエスプレッソが見た目から美味しい。マシンで淹れるとはいえ、それを扱うのはその店の人ですからやはり腕が物を言います。細かい泡からおいしさが想像できるものです。ひょっとしたら美味しいエスプレッソの形を見たことがないのかも知れません。
僕の中では今年初めて「来てよかった喫茶店」です。
次回はサイフォンでどういうお点前がいただけるのか楽しみであります。

エスプレッソは珈琲の旨みを凝縮しているものですから当然量は少ないものの、それ故にそれだけで十分に満足する味を出さない限り、「量少ないよね苦いだけだし」で終わってしまいます。まず苦味が先にこないんですね。なんだろうな知っているエスプレッソの味ではないことだけ言っておきます。以前に本場イタリアのマシンのものを飲んだことはありますが、このときはミルク入れて砂糖入れてってしたもので直にエスプレッソを飲んでないのでそのマシンの味が分かりませんでした。ここの人なら絶対本場のマシンも手馴れた感じで操るでしょうね。
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by iak-azuki | 2010-11-28 22:15 | カップ・オブ・エキサイティング